やりたいことをするとお金が無くなる感覚をやめる簡単な方法とは
「やってみたいけど・・・お金がない」という考えを強制的に克服する方法はやりたいことを小さな金額からでもいいので、毎月の家計の予算に組み込むだけです。(給与から貯金したい金額を除いて、使いたい支払先・金額を細かく決めておくこと)
参考hanaの袋分け家計簿術★※本日リライトしました(o^^o)
やりたいけどお金がなぁ〜。って思うのは本当にお金がないわけではなくて、苦労して貯めたお金が減ることや赤字家計簿になってしまう怖さからという部分が大きい気がします。(私はそうだった!)
色々家計簿を拝見しても、お楽しみ積み立て・学び積み立てをしている人ってなかなかいないですよね。不幸に対する積み立てや契約は多いのに、自分の楽しみを予算に入れないのはせっかく予算を立てて節約していても心が苦しくなるのは当たり前(。・д・。)こんな簡単なコツで一気に家計管理が楽しくなるよ。
楽しみ・学び積み立ては当然のごとく予算に組み込んでおく!お金は好きなことをするために貯める!
そうすると・・・♡
好きなものに使ってもお金が無くならない(支払うつもりで積み立てしていた分から支払うから貯金額が減らない)って感覚に変わるよ!
気づき
日々の嗜好品や欲望だけに自分のお小遣いを使うのではなく、学び・経験など自分を磨いてレベルアップしくれるものにこそお金を払おう。
現在お小遣いを「外見魅力アップ」と「内面魅力アップ」の2等分に分けて使い中♡外見と内面は比例するものだと思うからどちらも同じ分だけ使えるようにしたいです(o^^o)私は内面魅力アップ(主に本)の比率が高すぎる!笑
予算を組みは、大切な気持ちを忘れないためのすごく良いツールになっています♪
コメント
自己投資という目的の為に貯金というよりはお金をよけておく、っていう感じですかね。
参考になりました。
いずてんさん
分かりやすくまとめて頂きありがとうございます。そうです!貯金に含めずに使うこと前提でよけておくという意味です(o^^o)
参考になってよかったです。
hana