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iDeCoの節税(住民税・所得税)効果は家庭状況で変わる【ご質問】

ご質問者さん
ご質問者さん

はじめまして。ブログ拝見させて頂いてます。33歳小2と年長の子供がいるママです。
質問なのですが、今度ダブルワークをする事になり、5万円の増収になる予定です。そこで、節税にする為にはと、自分なりに調べたところ、iDeCoが節税になり、老後資金になると色々な記事に記載されてました。
まず、ダブルワークをするようになった理由が貯金を増やす目的で、始めることとなったのですが、hanaさんは、iDeCoに対して、どう思っていらっしゃいますか?
ご意見お願い致します!

 

私は個人事業主で節税についてあれこれ調べたことがあるのですが、節税すると「手元の自由な現金」は残らないのですよね…。(涙)

 

ダブルワークで5万円収入Upは本当にすごいですね!

 

貯金目的と言っても、iDeCoの場合、「老後資金」確定です。60歳まで受け取りできません。今33歳ということなので、あと27年間引き出せないお金になりますので、そこだけは特によ~く考えてみてくださいね。

 

メリットを知ったらデメリットも調べて、両方の意見を知ってから、デメリットを受け入れられるか考えると良いと思います。

 

イデコは下記のようなデメリットがありますよ(^^)

 

  1. 60歳まで使えない
  2. 手数料が絶対に発生する(減ることは確定、増えることは未確定)
  3. 定期預金など商品によっては元本割れする可能性あり(手数料ぶん損する)
  4. 自分で運用しないといけない(マネックス証券なら、ロボアドバイザーがアドバイスしてくれる)
  5. 中途解約できない。教育費で大変な時も最低月5,000円の固定費になる。
  6. 所得の少ない人には節税メリットが少ない
  7. 住宅ローン控除とふるさと納税とイデコはどれも所得税・住民税軽減するもの、それぞれの制度の特徴などは理解する必要がある
  8. 受け取り時に所得税などの税金が発生する可能性がある

過去にもイデコのメリット・デメリットについて記事にしていますので、よければどうぞ♪

参考イデコのデメリットは手数料!メリットと比較して家計赤字を防ごう

 

イデコは掛金が全額控除されて、所得税・住民税が軽減される制度ですので、ご自身の所得と掛金がキーポイントになります。どれくらい節税になるかシミュレーションできるサイトはたくさんあるので、具体的に計算してみてください。

 

総額で見ると、とてもお得のように思えるので、年間いくら払って、いくら節税できるのかみてくださいね♪

 

  • 貯金簿が毎月順調に増えていること
  • 教育費について問題がなさそう
  • 勤務先の経営も、家族も健康そうだ

上記の場合チャレンジしてみてもいいのではないでしょうか★

 

iDeCoは節税になりますが、増やそうと思うと投資もやらなくちゃいけなくなるので、そのあたりも興味があるかも大事ですね!

 

もしもお金がピンチだ!という時、掛けたお金は60歳まで引き出すことはできませんが、年1回掛金を変更したり、停止(停止中も毎月64円の手数料がかかる)・再開したりすることもできますよ。

 

増えた5万円の内訳をどうしたら良いかは、状況や環境によって違うので、誰一人同じにならないです。

60歳までにやりたいことは何なのか考えたり、具体的に自分の家庭のケースでシミュレーションすることで、どの方法を取れば良いか初めてわかります。

 

我が家なら、こども貯金と旅行積立にします♪

私の性格上、増えたか減ったかハラハラしながら過ごすことになるのは分かっているので。(笑)

 

手元にある資金を増やす方法というのは色んな場所で、いろんな人がこうしたらいい、ああしたらいいと言っていますよね。でも、本当に満足のいくお金の貯め方・使い方は自分でしか導き出せない。自分のやりたいこと、やりたくないことから逆算していくと良いと思います。

何が無駄遣いかなんて、他人が決めるものじゃない。価値あるものは自分で決める♪

 

予算立てシートを使って家族会議もおすすめです!

参考夫が相談なしでイデコを契約、妻の美容院代を節約を強要…どうする?

 

ご参考になれば幸いです。

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