使う量・貯める量を決めればお金は貯まる♪
パーキンソンの法則とは?
パーキンソンの法則(パーキンソンのほうそく、Parkinson’s law)は、1958年、英国の歴史学者・政治学者シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)の著作『パーキンソンの法則:進歩の追求』、およびその中で提唱された法則である。役人の数は、仕事の量とは無関係に増え続けるというもの。
具体的には、
第1法則 仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
第2法則 支出の額は、収入の額に達するまで膨張する
の2つからなる。ウィキペディアより
「量」を決めないと、時間もモノもお金も「なんとなく」が増え続け、困難が出てくるまで続くということは、誰でも当てはまりますよね。
だから「限定」を利用しちゃいましょう♪
限定〇個!今日だけ!店頭に出ているだけ!という言葉はセールスでも良く言われるくらい魅力的な言葉です。
その言葉を自分に向けて使おう(o^^o)
限られた大切なあなたの時間とお金を使って何をしたい?
やろうと思えば多くのことができるけど全部は出来ない。
やるなら今しかない。
誰にもあげたくないものだけを持つ。
そうやって自分の背中を自分で押していこう!言葉は凶器ではなく、技である♪「限られている」は自分を動かすワード。どんどん活用していこう。
収入も袋わけで量を決めて、なんとなくではなく、大切に使ってみる?
hanaの家計管理方法解説記事★
お金を貯めたければ、まずは量を決めることだ☆
コメント