20日に夫のお給料が出たので早速袋分けしました♡
いつもより6万円多かったんだけど、これはボーナス!?寸志??振り込み間違い??(´ェ`;)三(;´ェ`)
給与明細確認しないと。
甥っ子姪っ子ちゃん7人分のお年玉もすでに準備済み。年末年始はATMが混みやすいので手数料のかからない時間帯に余裕を持って準備しておくといいですよー!
さてさて、先日予算の振り分けで毎月の予算ごと変えちゃう方法を書きましたが、今回は臨機応変編です♡
今回は月ごとの金額は変えずに、微調整する方法です。
簡単すぎる予算調整方法☆
イベント費がかさみそうな月の調整方法
例えば12月・1月はクリスマス、忘年会、新年会、お年玉などイベント費がかさみそうですよね〜。
そんな時は優先順位の低い積み立て(わたしの場合、住宅修繕・家電買い替え積み立てなど)を12月だけ0円にして、その分イベント費に回します♡
イベント費:10000円/月、住宅修繕費:2000円/月で組んでいた場合、12月だけイベント費:12000円、住宅修繕費:0円にするということです╭( ・ㅂ・)و ̑̑
調整したことは、袋分け残高推移表にちょこっとメモしておき、次の予算立ての参考にします。(予算アップが必要?それとも前半で調整できそう?など)
やりくり費だけでなく、積み立てや少額貯金も併せているから出来るワザです♡
商品券を頂いた時の調整方法
冠婚葬祭などのお返しで頂くことが多い商品券。
スーパー等食費や日用品で使えることがほとんどなので、やりくり費の現金と換金して、余った現金は欲しいもの積み立てや貯金に入れておきましょう♡
こうすることで衝動買い(目先の利益)を防ぎ、本当に欲しいもの(長期的な目標)にぐっと近づきます。
【例】商品券5000円頂いた場合→やりくり費40000円のうちの現金5000円と商品券5000円を交換、現金5000円を欲しいもの積み立てや貯金に振り分け☆私だったらこども貯金に1000円×3人分、旅行積み立てに2000円入れると思います。
換金率100%の袋分け金券ショップをぜひご活用ください☆
気づき
ブロ友さんのyuuuuukaさんが袋分けにチャレンジしてくださいました٩(๑•̀ω•́๑)۶嬉しいご紹介に涙が・・・。予算の振り分け方がとっても参考になるのでぜひ読んでみてください↓
yuuuukaさん袋分け項目 特別費を項目ごとに積み立てる(o^^o)
yuuukaさんは、今をときめく「づんさんの家計簿」との、合わせ技を実践中なので、今後も見逃せません☆
私で良ければ、他のご家庭でもうまく回るようにお手伝いしますので、困ったら相談してねー!
ご質問受付フォーム
そしてそして、ブログだとついつい長文になってしまい、自分ですら目的の過去記事を探すことが大変なので、画像ストックと簡単なまとめ用にインスタ始めました。
こちらも良ければ覗いてみてね╭( ・ㅂ・)و ̑̑
welcome♡hanaのInstagram
私の方法だと、やりくり費だけでなく、積み立てや貯金までしちゃうので、おろす金額が大きくなって最初は怖いと感じるかもしれません。
でも、宝くじで1億円もらっても時間がたてば幸せ感が薄れてすぐ飽きるといいます。袋分けも同じく最初のザワザワ感は繰り返すことですぐ慣れます。大金を持つことに慣れれば自分の消費行動を客観視して、感情(イライラ、気の緩みなど)で家計管理をすることが防げるようになりましたよ!
これを買ったら、もっと他に買わなければいけないものが買えなくなるんじゃないかという恐怖を私から消してくれたのは、袋分けなので、今悩んでいる方はダメ元でやってみるといいよー!
では☆
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